Monday, January 30, 2012

悲劇起こる

3週間前の土曜日の昼下がりに、突然知らないおじさんがやって来て、「隣のプロパティーの持ち主に許可をとってウサギ狩りをするんだけど、ハンティングドッグたちがこっちに来るかもしれないのでよろしく」とのことだった。ピヨコたちは今日は朝から外で遊んでいたはず。「うちには4匹ニワトリたちがいるので」と言うと「家畜に迷惑はかけないから大丈夫」と言う。

許可を取っているなら文句は言えないなあ、と思い「はいどうぞ」と答えて、子供たちの昼ごはんを続けてあげていると、ふと外にでっかい犬が2匹いるのが見えた。心配になったので、ご飯を片付けて外に出て、ピヨコを探すもどこにもいない。1時間ほど探して、休憩しに家に帰って、しばっさんに状況を説明しながら、「やっぱりやられたか」という思いが頭を巡る。

その後も続けて探し、夕方日暮れに差し掛かる頃、1匹が仕事場の物置の隅で座っているのを発見。抱っこしてチキンハウスの中に入れる。その後しばらくして、もう1匹が窯の薪置き場で立ち尽くしているのを発見。これも抱っこして連れて帰る。

結局2匹が無事で、残り2匹は帰って来なかった。
可哀想なことをしてしまった、と思うと、
烈火のごとく、怒りがこみ上げてきた。


人んちのかわいいペットに何しやがるんじゃ。

ショットガンがあったら、絶対犬に向かって発砲してた(違法らしいが)。

家の周りに頑丈なフェンスでもない限り、そういう野犬やハンティングドッグを家から遠ざけるのは無理だろう。今すぐでも業者に頼んでフェンスを作りたいところだが、事情により今の段階ではできない。銃声はしょっちゅう、ハンターやハンティングドッグがうろうろしているエリアなので、至急何とかしなくてはいけない。

ってなわけで、今の押せば壊れるようなチキンハウスより、もっと広くて頑丈なチキンハウスを作るプロジェクトを、嫌がるしばっさんを無理やり引きずって、発動しました。場所は家のすぐそば、前の住人が使っていた洗濯物干しの支柱3本を利用。ハウスの大きさは24フィート×10フィート。ここにピヨコ達の楽園を作ります!

まずは2週間前、しばっさんが4x4のトリーテッド(防虫処理済)のポストを3本買ってきてくれた。それを地面に埋めて、コンクリ流して、梁を上げて、トラスを乗せるところまでが先週~今朝までの進捗状況。一番頑張った人は、一番嫌がってるしばっさん。ありがとう。ありがとう。

日曜日(1/29)の午前中
日曜日午後1時頃
トラス仮置き
要らん仕事してます
そこのぼくちゃん危ないやんか
月曜日(1/30)、日の出直後
上から見た図
下から見た図
この後はトタン屋根張り、ワイヤーを張るための柱を間に建ててワイヤー張り、地上に近いところに余ったトタンを張付け、そしてドアが付けれたら、とりあえずピヨコ2匹の引越し準備OK。

3月に入ったら、となり町にある農業用のお店で、いろんな種類のひよこを買ってくる予定。90%の確率でガールズということらしいけど、万が一オスだったり、病気になったり、外敵にやられたり、ということを鑑みると、できれば15匹以上は買いたい。そして卵を産み始めるまでに半年かかるんすよ。

今年のファームの目標は、「平和、安全、そして外敵退散」。
おりゃー、負けへんどー。

2 comments:

  1. そういった猟の許可を取りに来た時に、「うちのプロパティーにはワナが仕掛けてあるから犬が入ったら怪我するよ。それでも良いならどうぞ」とか言ってみるとどっか行くんじゃないでしょうか?

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  2. MAさん

    コメントありがとうございます。

    そういうハッタリでうまく追い払えたらいいですけどねー。しかし本当に罠を仕掛けたら、自分ちのネコやピヨコやぼくちゃんずが真っ先に引っかかりそうです。わはは。エアガンでもいいから持っておいた方がいいのかな、とも思ったりしています。

    今はとりあえずちゃんとしたニワトリ小屋を作ることと、「Posted」のサインを買いに行って境界線のところに貼りつけようかと思っています。それ見て入ってくるようなら、次の手を考えないと。土地のライアビリティとか調べ始めるととてもややこしいので、すでに挫けかけていますが。。。。

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