企画を立ち上げたのはこの3月。仕事先の所在カウンティから少し補助金をもらってのプロジェクト。月曜から金曜日まで毎日午後3時間、子供たちに作品を作らせる。参加者の8歳から12歳までの子供たちは、みんなものすごくやる気があって、普通は何か作らせるだけでも一苦労なのに、今回は毎日土が足らなくなるほどに皆制作意欲があり、別の意味で大変だった。
その間子供ふたりはデイケアへ。次男にとっては初めての毎日連続のデイケア。朝二人をしばっさんがデイケアに連れて行き、私はその日のおやつと夕飯の下ごしらえ、そして自分のお弁当と身支度の準備をして仕事先へ。その日の制作の準備をして1時から4時まで授業。4時半までに片付けを終わらせて、急いでデイケアにお迎え。子供におやつ、遊びの相手をしながら夕飯作り。しばっさんが帰ってきたら晩ご飯、洗濯、子どものお風呂、着替え、歯磨き。10時頃、お風呂にも入らないで気を失うように就寝。毎日、本当にバタバタしていた。
ちなみに使用した土、250キロ、ゲストアーティスト1名、スタジオスタッフ4名(私を含む)、ボランティア1名、その他のサポートスタッフ3名、技術・原料監督1名(しばっさん)。授業の詳細は以下のとおり。
6/20 (月) オリエンテーション、土工場とギャラリーツアー、手びねり(一輪差し)、ひも作り(壺)
6/21 (火) ろくろ、ひも作り(皿)
6/22 (水) たたら作り(クレイハウス)、最終プロジェクトのミーティングと宿題
6/23 (木) 最終プロジェクト(オブジェ)
6/24 (金) オブジェの完成と色絵付け(顔料)、展覧会の詳細
7月半ばに子供たちの作品を集めた展覧会を開催。
それまでに素焼き二窯、6番二窯、04番一窯を焚かないと。
授業より、準備と窯焚きと後始末の方が大変だなあ。
忙しい、忙しい。
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